皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhoneのカメラ交換とカメラレンズ割れ修理について紹介していきます！

カメラ交換とカメラレンズ修理

カメラ交換とカメラレンズ修理の項目なのですが、結構間違えるお客様が多く、カメラ交換はカメラ本体の交換になります。

例えば、カメラを起動すると真っ暗のままやピントが合わない等がカメラ交換になります。

カメラレンズ修理はiPhoneの背面を見てカメラ本体を保護しているカメラレンズの部分になります。

背面を見てカメラレンズが割れているだけで、カメラは正常に映っているのであればカメラレンズ修理のみで直ります。

稀なケース

中にはカメラ交換とカメラレンズ修理のどちらかの判断が難しいケースがあります。

それはカメラを起動すると亀裂が映っているが、背面のカメラレンズ部分は全く割れていないことです。

これはカメラ本体のレンズが割れているのでカメラ交換をしないと直りません。

カメラレンズ修理をしてもカメラ本体のレンズとは別のレンズなのでご注意ください！

背面を確認

カメラを起動すると亀裂が映るのであれば、まずは背面のカメラを保護しているレンズを確認しましょう！

割れていればカメラレンズ修理で割れていないのに亀裂が映り込むのであればカメラ交換になります。

よく分からない方は是非スマップル岡山駅前店までご来店下さいませ(^O^)／

カメラ交換・カメラレンズ修理価格

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