【アイフォン】バッテリーが原因でiPhoneが起動しなくなる！？
皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！
今回は、バッテリーが原因でiPhoneが起動できなくなる故障についてお話ししていきたいと思います！
バッテリーは消耗品です！
どの電気機器でも共通なのがバッテリーの寿命です！
他のパーツに比べるとどうしても消耗が早く不具合を起こしやすいです(⌒-⌒; )
特にバッテリーの消耗によって充電持ちが悪くなったり、電源が突然落ちてしまうような症状がかなり発生します！
その中でも特に注意して頂きたい故障が、充電が100％に近いにもかかわらず電源が頻繁に落ちる症状です（；＿；）
頻繁に電源が落ちる原因は？
電源が落ちる症状で当店にお越し頂いたお客様で、原因がバッテリーの一部が裂けているものが多くありました(⌒-⌒; )
大きく裂けているわけではありませんが、裂け目からバッテリー内に入っている電解液が蒸発する事で充放電が上手く出来なくなってしまいます。
また、その状態で過剰に充電をするとバッテリーが高温になる事もあるのでご注意ください(´；ω；`)
異常があったらすぐ修理へ!
バッテリーの交換であれば最短15分でお返しが可能です！
iPhoneが使えなくなってしまう前にお早めに修理へ出しましょう！(*^_^*)
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カテゴリ：お役立ち情報投稿日：2022-09-06
