アイフォンが起動しなくなる原因はバッテリーの劣化だけではありません。
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPhoneが起動しなくなる原因はバッテリーの劣化だけではないことについて紹介していきます!
多いのはバッテリーの劣化だが……
iPhoneの電源が入らなくなる原因で多いのはバッテリーの劣化ですが、それ以外にももちろんあります。
ドックコネクタ、カメラ等何か一つでも故障しているパーツが付いていると基板側に悪影響となり、起動不良を起こすことがあります。
ですので、バッテリーだと思っていたら実は電源ボタンやカメラ等別のパーツが原因ということもあります。
電源は点いている?
中には電源が点いているのに付いていないと勘違いされる方もおられます。
そのケースは画面だけが真っ暗で電源は点いている症状です。
この場合は液晶が故障している可能性が高めですので液晶交換ですぐに使えるように出来ます(^^)/
画面は真っ暗になのにバイブレーションが反応していたり、通知音等が聞こえるのであれば間違いなく電源は点いております。
バッテリーの交換時期
iPhoneのバッテリーの交換時期は平均1年~1年半程度になりますが、使い方次第でバッテリーの劣化は変化しますので絶対という訳ではありません。
バッテリーの最大容量を確認して80%台であれば交換時期となり、体感で言えば一日持たないのであれば一度交換してみても良いかもしれません(;^ω^)
スマップル岡山駅前店では現在LINEクーポンが発行されております。
平日限定、バッテリー交換限定で500円割引ですのでお持ちの方は是非この機会にご利用くださいませ(^O^)/
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