皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は近接センサーについて紹介していきます！

通話がよく切れる

電話をしているとなぜか勝手に切れてしまう事はないでしょうか？

電波の問題で電話がきちんとできなかったりしているかもしれない等考えるかもしれませんが、頻繁に通話が切れてしまうとなると内部のパーツが壊れているのかもしれません。

まさか内部のパーツが壊れて勝手に通話が切れるのはあまり想像できないかもしれませんが、実際に関連しているパーツを新しいパーツに交換するだけで改善が出来ます。

近接センサー

iPhoneで通話をする際には近接センサーと呼ばれるセンサーが機能して、通話時に耳に当てると画面が真っ暗になり、誤タッチ防止の役割になります。

画面が真っ暗にならなかったら耳に当てた時に通話終了ボタンに触れてしまったり、スピーカーに触れたりとまともに通話ができないことがあります。

意外に壊れると不便な近接センサーですが、フロントカメラと一緒になっている機種もあればイヤースピーカーと一緒になっている機種もあります。

画面上部分の割れに注意

iPhoneを落下させてしまい、画面の上部分が壊れてしまったら要注意です！

ちょうどフロントカメラや近接センサー部分になりますので落下の衝撃で壊れてしまうこともあります。

また顔認証機能が搭載されている機種であれば同じように上部分にあります。

もし落下で画面の上部分が割れていたらすぐにフロントカメラや近接センサー等動作確認してみてください！

スマップル岡山駅前店では、近接センサーの修理対応もしておりますのでお困りな方はお気軽にご来店下さいませ(^O^)／

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