ドックコネクタが壊れる原因の多くは経年劣化です。
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／
今回はドックコネクタが壊れる原因の多くは経年劣化によるものについて紹介していきます！
ドックコネクタ
ドックコネクタと言われると一体何のことなのか？と疑問に思う方が多いと思いますが、ドックコネクタは充電口部分のパーツです。
このドックコネクタは主に充電する役割なのですが、他にも通話時のマイクやバイブレーション、スピーカー等と関連があります。
多くの機能を持つパーツなので壊れてしまうと厄介なのですが、そもそも壊れることなんてあるのか？と思うかもしれませんが、壊れるとしたら多くは経年劣化による故障です。
経年劣化
毎日充電する方が多いと思いますので、そうなると充電口部分が摩耗によって接触が悪くなります。
ですので最終的には挿してもすぐに抜けてしまったり、そもそも充電しないようになるかもしれません。
特に発売から年数が経過しているiPhone5～iPhone8くらいではよく見られます。
充電出来なくなってしまったiPhoneは寿命が来てしまったと考える方もおられると思いますが、修理して今まで通り充電して使うことが可能です(^^♪
充電出来なくなる前に
iPhoneに充電ケーブルを繋いでもすぐ抜けるようになったり、傾けないと充電出来ない等何かしら違和感を感じたら出来るだけ早めに修理店へ持ち込んでドックコネクタの修理をしましょう！
充電出来なくなると、いざ使おうと思っても電池が無いから使えないなんてことになりかねませんので、充電出来なくなる前に修理をおすすめしますm(__)m
スマップル岡山駅前店ならiPhone5～iPhone12シリーズまでドックコネクタの修理対応可能です！
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