【アイフォン】2.3年前と比べて動作がカクツキやすくなったのはバッテリーが劣化してるかも！
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！
今回は動作がカクツイてしまうのはバッテリーの劣化が原因かもしれないことについてお話していきます！
動作がカクツク
皆さんはiPhoneを使い始めてから2.3年以上経ち、最初の頃と比較して動作がカクツイたりすることが多くなったと感じることはありますでしょうか？
何となく感じている方はいるかもしれませんが、原因として考えられるのはバッテリーの劣化になります。
他にも原因はなくないですが、ほとんどがバッテリーの劣化によるものであり電池の持ちが悪くなるだけでなく動作にも影響が出てきます（；＿；）
カクツイたり等思うように動かないこともあるわけですが、そもそもなぜそのようになるのか？
少しでも電池持ちを長くする
バッテリーの劣化が進むと動作に影響が出るということですが、電池持ちが悪くなってくるとiPhone本体が少しでも長く電池持ちを良くしようとする働きになります。
それによってある程度処理速度に制限が掛かるようになるので動作がスムーズにならないことがあります。
特にゲーム等していると負荷が掛かり、電池の減りが早い傾向になるのでそうならない為にも制限が掛かりがちになり、電池が残り少なくなればなる程動作に影響が出てきます(⌒-⌒; )
バッテリー交換
動作にカクツキが出ることが多い、電池の減りが早い等ありましたら一度設定からバッテリーの劣化具合を確認してみましょう！
最大容量が80%台、バッテリーの劣化に関する警告文等の表示が出ているようでしたらバッテリー交換をご検討してみましょう(*^_^*)
スマップル岡山駅前店なら予約無しでもバッテリー交換が出来ますのでお困りな方は是非お気軽にご来店くださいませ！
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