皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は継ぎ足し充電についてお話していきます！

継ぎ足し充電

多くの方はiPhoneの電池が無くなりそうになると充電すると思いますが、まだ電池が残っている状態で充電するのは問題ないのか？と考えたことはありますでしょうか？

0％になったら充電した方が良い等色々とあるかもしれませんが、結論としては継ぎ足し充電はしても大丈夫です。

iPhoneのバッテリーは別名リチウムイオン電池と言われており、継ぎ足し充電に対応しているバッテリーです。

昔のAndroid携帯やガラケー等は電池を使い切ってから充電した方がバッテリーの劣化を遅らせることができるというような情報がありましたが、現在では逆に電池を全て使い切るのは良くないです。

放電し続ける

バッテリーは常に放電し続けるものなので何もしなくても電池は減っていきます！

ですので0％になっても電気が無いのに放電し続けることから劣化しやすくなります。

0％から充電するのと30％くらいから充電するのではバッテリーへの負担は大きく変わります。

0％からの充電だと、全く電気が溜まっていないのでiPhoneが早く起動出来るよう早く電気を取り入れようとしますが、30％くらいからの充電だと既に起動自体はしていますので電気を取り入れるスピードが0％の時よりは遅いので負担が変わります。

バッテリーへの負担を減らす為にも、0％から充電するのは控えることをおすすめします(^^♪

ながら使用は良くない

継ぎ足し充電はOKなわけですが、そのまま使用されている方は多いのではないでしょうか？

使用することで放電が大きくなり、蓄電もその分する為バッテリーの劣化が早まります。

ながら使用が恐らく一番バッテリーの劣化を早めますので出来れば充電中の使用は控えましょう！

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