皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は最大容量83％まで低下したiPhone8のバッテリー交換を紹介していきます！

バッテリー交換前

こちらはバッテリー交換前のiPhone8になります。

最大容量は83％になっており、丁度バッテリーの交換時期に入っております。

普段iPhoneをweb検索やLINEしか使わないが、それでも電池の減りが早いとのことでご来店いただきました！

最大容量はあくまで目安となっており、実際の最大容量はもっと低いことが考えられます。

バッテリーの劣化が進むと、最大容量の数値が一切変わらなくなることもありますので注意が必要です。

最大容量の数値をもとにバッテリー交換を検討するのも良いが、最大容量の割には体感で明らかに電池の減りが早い場合も検討してみましょう！

最大容量とは？

そもそも最大容量とは何なのか？

これは簡単に説明すると実際に電気を溜めることが出来るパーセンテージみたいな感じですね。

例えば、最大容量が80％であれば100％まで充電しても実際は80％の電池までしか溜まっていないということです。

電池だけでなく、パフォーマンスにも影響が出るバッテリーですが、電池の減りが早くなると同時に動作が重くなっていきます。

元々最大容量は100％ですので、80％や70％まで低下すると結構動作が重く電池の減りは早く感じやすいと思います。

バッテリー交換後

こちらはバッテリー交換後のiPhone8になります。

バッテリー交換時間は最短15分程度でデータはそのままでお返し可能です(^^♪

iPhone5からiPhone12シリーズまで対応しておりますので、発売から年数が経過している機種もスマップル岡山駅前店にお任せ下さい！

バッテリー交換価格表

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