皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は買取でとても重要なネットワークの利用制限について紹介していきます！

買取額が大きく変わる

買取査定に出す際は出来るだけiPhoneをキレイにして、できれば付属品も一緒に出したいところですね。

ですが、ネットワークの利用判定によってはどんなに状態が良くても買取額が低かったり、あるいは買取不可になるケースもあります。

普段iPhoneを使用していて中々ネットワークの利用制限という言葉は聞かないかもしれませんが、買取の時は必ず必要な情報になります。

利用判定

ネットワークの利用判定は、IMEIの番号で検索していきます。

設定画面からIMEIの番号を確認して、キャリアごとに専用のサイトがありますので打ち込んで検索していきます。

ここで注意して欲しいのが、キャリアが違うとたとえIMEIがあっていたとしても利用判定は出てきませんのでご注意ください！

主に〇、△、×で判定され

・〇は端末代金支払い済みで制限なし

・△は端末代金支払い途中

・×は支払滞納で制限が掛かっている

〇であれば買取で減額されることはありませんが、△は減額となり、×に関しては恐らく買取不可です。

ハイフン表示

中にはキャリアでiPhoneを買っていない、一括支払いしたばかりでまだ反映されていない等の場合はハイフンで表示されます。

ハイフン表示に関してはお店によっては買取額を減額するところもあると思いますが、買取不可になることはほとんどないかと思われます。

ネットワークの利用判定が✖でなければ大きな減額がある訳ではないので一度査定に出してみてはどうでしょうか？

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