最近ではマスクの上から顔認証が出来る様になり、ますます便利になったFace IDですが、以前の指紋認証と比べると壊れやすい点もあります！(⌒-⌒; )

皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！

今回は、Face IDが故障してしまうケースについてお話ししていきたいと思います！

Face IDのパーツはどこに付いてるの？

まず、Face IDの機能を担っているパーツは大きく分けて二つあります！

それが、フロントカメラとイヤースピーカーです(*^_^*)

Face ID搭載機種は一言でフロントカメラと言っても、様々な部品で構成されており赤外線を照射して反射した赤外線を読み取って被写体の距離や立体的な映像を読み取る機能等が付いています。

こうした精密なパーツが機能してFace IDは動作している訳ですね^_^

Face IDが使えなくなる故障は？

これだけ精密なパーツ、システムなので赤外線を照射する場所に水が入ってしまったり、フロントカメラ付近のガラスが割れてしまうと上手く顔認証が出来なくなってしまいます(´；ω；`)

特に水が入ってしまった場合はパーツ自体が故障してしまい復旧できない事もかなり多いので、水没には注意しましょう！

また、Face IDに関係するパーツが壊れてしまうと、修理用の新しいパーツを取り付けても顔認証が使えるようにはなりません(⌒-⌒; )

iPhone本体とパーツが紐付けされているので、元々付いているパーツ以外のものを取り付けても認識出来なくなる訳です（；＿；）

画面割れによるFace IDの不具合は復旧できます！

フロントカメラ付近のガラスが割れて顔認証が上手くできない場合は、画面交換で復旧出来る可能性があります！

最短30 分で復旧出来ますので、お困りの方は是非お気軽にご相談下さいませ！

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