皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は背面がアルミ製のiPhoneは曲がりやすいことについて紹介していきます！

背面がアルミ製

iPhone5.6.7等の背面がアルミ製タイプの機種はiPhone8以降のガラス製タイプの機種と比較すると熱に弱いこともあり、本体が曲がりやすい傾向があります。

iPhoneを横から見ると、わずかながら斜めになっていたりすることはないでしょうか？

タイトめなズボンのポケットに入れていたり、後ろポケットにiPhoneを入れている状態でしゃがんでしまったりすると結構圧が掛かりますので曲がることがあります。

また落下でも曲がることがありますので注意が必要ですね！

本体が曲がると……

本体が曲がってしまうと画面が割れやすくなりますねm(__)m

元々本体と画面は平行になっていますので本体が歪んでしまうと画面に負荷が掛かりますので少しの衝撃で割れてしまったりすることがあります。

一度曲がってしまったiPhoneを元に戻すことは恐らくできないと思いますのでiPhone本体を圧迫しないようにしていきたいところですね！

ガラス製の機種は割れやすい？

一方でiPhone8以降のiPhoneはアルミ製の機種よりかは本体が曲がりにくいですが、ガラスということもあり、落下させると割れてしまう事が多いです。

本体が曲がる前に背面ガラスが割れてしまう様な感じですので光沢感ある背面ガラスは絶対に割りたくないですよね？

カバーを付ける事をおすすめしますが、もし背面が割れてしまった方はスマップル岡山駅前店までお問い合わせくださいませ(^O^)／

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