アイフォンがすぐに発熱してしまう原因とは?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPhoneがすぐに発熱してしまう原因について紹介していきます!
データ量が多い
iPhoneがすぐに発熱してしまう原因は幾つかございますが、まず一つ目はデータ量が多いことです。
空きのストレージ容量はどの程度となっていますでしょうか?
8割.9割以上使用しており、残り僅かな空き容量だと結構熱を持ちやすくなりますね。
データ量が多いとその分消費する電力も多くなります。
不要なアプリ、写真等を整理することで多少改善することがあります。
バッテリーの劣化
他に熱を持つ原因で言えば、パーツによる発熱ですm(__)m
バッテリーの劣化が進むと動作に影響が出てきます。
充分なパフォーマンスが発揮できず、iPhone本体もそのパフォーマンスを引き出そうとしますが、そうすることで熱を持ちやすくなります。
バッテリーの状態を確認して、警告文が表示されている方は是非バッテリー交換をご検討してみてはどうでしょうか?
過去の水没等
画面やバッテリー等のパーツではなく、本体の基板が原因で熱を持つこともあります。
過去に落下させすぎたり、水没したことがある等であれば基板が損傷している可能性が高いです
発熱の原因が基板起因の場合は恐らく改善することが難しいので万が一に備えてバックアップだけは定期的に取っておきましょう!
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