皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhoneが熱くなってしまった時の正しい冷ませ方について紹介していきます！

iPhoneが熱い

iPhoneを使用していると少なからず多少は熱を持ちます。

充電している時も電気をコンセントから流しつづけているのでほんのり暖かい感じになりますね。

ですが、長時間使用していたり、あるいは短時間であってもゲーム等をしているとかなり熱くなりますが、熱を持ちすぎてしまった時は皆さんはどのようにしていますでしょうか？

あまりに熱を持ちすぎると高温注意と表示され、熱が冷めるまで使えなくなりますm(__)m

冷ませ方なのですが、誤ったやり方だと壊れてしまうかもしれません。

冷ませ方

熱を持ちすぎてしまい、すぐに冷ませないといけないと冷蔵庫の中に少しだけ入れたりするのはNGです！

また水を少し掛けるのもダメです(;^ω^)

急激に冷ますことでiPhone内部で結露を起こしてしまい、水没して逆に故障させてしまいます！

正しい冷ませ方は電源を切ってそのまま冷めるまで放置することです。

できれば日陰に置いて直射日光に当たらないようにしましょう！

パーツ故障

熱をかなり持ってしまう原因が実はパーツであることもあります。

バッテリーが劣化している、一部故障しているパーツが付いている、過去に水没させたことがある等様々ではありますが新しくパーツ交換をすることで熱を持ちにくくすることもできます。

ただ過去の水没で基板そのものが熱を持ちやすくなっているのであればパーツ交換で改善は難しいかもしれませんがまずは調査させていただきます！

スマップル岡山駅前店は10時～20時までの営業ですので、営業時間内であればいつでもご来店下さいませ(^O^)／

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