皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はタッチが効かないiPhoneをむやみに触ってはいけない理由について紹介していきます！

タッチ効かない

iPhoneを落下させてしまってからタッチが全く効かなくなってしまったのであればむやみに画面を触らない方が良いです。

タッチが効かないから画面修理に出すと、タッチは無事に効くようになったがiPhoneは使用できませんと表示されていた、これは一体なぜなのか？

画面修理を行う事で正常な液晶に切り替わり、今までタッチした部分が全て反映されるので正確なパスコードが入力されておらず、そのままロックが掛かってしまったということになります。

タッチが効かなくなったら触ってしまうのは分かりますが、最終的にはデータが消えてしまうかもしれないということを覚えておくと良いでしょう(^^)/

電源は点いているが、画面は真っ暗

他のケースであれば、電源は点いているが画面は真っ暗になっているケースです！

落下の衝撃で通知音は聞こえるのに画面だけ真っ暗になると、今どんな画面が表示されているのかを音だけで判断するのはほぼ不可能だと思いますのでこちらもタッチが効かない同様、画面を触らない事をおすすめします。

タッチが効かない、電源は点いているが画面は真っ暗なまま等の症状は全て画面交換で改善出来ますのでご安心くださいませ(^^♪

画面の不具合はすぐに修理を！

タッチが効かないだけに限らず、勝手に文字が入力される、液漏れ等画面に何かしら不具合がありましたら早急に修理店へ持ち込んだ方が良いです。

一度出た不具合は勝手に直ることはないですし、基本的に時間と共に悪化していきます。

修理時間は30分ですので是非スマップル岡山駅前店での修理をご検討くださいませ！

画面修理ブログ

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