皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhone修理店が多い理由について紹介していきます！

街のiPhone修理屋さん

携帯が壊れたので修理しようと思い、ネットで検索するとiPhone専門の修理店は多く、なぜandroidの修理対応しているお店が少ないのか？

理由は幾つかありますが、日本ではiPhoneのシェア率が約7割となっており、日本人の半分以上の方がiPhoneを使っていることになります。

残った約3割の方はandroidになるのですが、androidは種類がかなりあります。

持っている方が少ないとなると故障する方も少なくなり、そうなるとパーツの需要が低くなりますね。

またパーツが作られていたとしても極わずかですし、iPhoneと比較すると原価は高めです。

iPhoneは共通パーツが多い

androidとは違い、iPhoneは共通しているパーツがかなり多い為仕入れやすく、また使用者が多くパーツの需要も高めです。

低価格、仕入れやすさ、使用者が多いのでどうしてもandroidを対応しているお店が少なくなるのも無理はないかもしれませんね。

修理が簡単

iPhoneはある程度内部の構造が似ているのに対し、androidはほぼ全ての機種が複雑な作りとなっております。

iPhoneのパーツはネットでも販売しており、自分でも修理はできますが全て自己責任です！

パーツ代も安く、修理も簡単だからと言って誰でもできる訳ではありませんのでご注意をm(__)m

iPhoneのことならスマップル岡山駅前店までお問い合わせくださいませ(^O^)／

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