冬や夏になるとバッテリー交換が増えるのは何が関係しているのか?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は冬や夏になるとバッテリー交換が増える理由について紹介していきます!
気温の変化とバッテリー
iPhoneのバッテリーは別名リチウムイオン電池とも言われ、このリチウムイオン電池は気温に影響を受けやすい作りになっております。
気温が低くなる冬は、iPhoneが冷えてしまうことから電気がスムーズに流れなくなり、いきなりシャットダウンしたり、電池がガクっと減ったりすることが多くなります。
気温が高くなる夏は、熱によってバッテリー内部でガスが発生し易くなり膨張する傾向があります。
徐々に膨らんでいき、気付いたら画面が浮いたような状態になっていることが多いですね。
気温が低すぎたり、高すぎたりすることでバッテリーの劣化スピードは早まるようになります。
劣化しているバッテリー
新品で買ったばかりのiPhoneであれば大してバッテリーは劣化していないのでその年の夏にすぐ膨張したなんてこともありえなくはないですが、劣化したバッテリーよりかは発生しにくいです!
使用して2.3年のバッテリーであれば劣化もそれなりに進んでいるので膨張したり、ガクッと電池が減る不具合も発生し易いですね。
使い始めて1年~1年半位がバッテリー交換の目安なのでそれ以上お使いの方はなるべく早めにバッテリー交換をしていきましょう!
これからの時期は膨張に注意
現在6月ですが、これからどんどん気温が上昇していきますねm(__)m
そうなってくると膨張し易い傾向になるのでiPhoneを左横から見て、画面が少しでも浮いているなと感じたらすぐに修理店へ持っていきましょう。
膨張しているかどうか分からない方は是非スマップル岡山駅前店までご来店下さいませ(^O^)/
膨張したバッテリーはこちら!
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