皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は背面がアルミ製の機種は暑い夏だと本体が曲がりやすくなるかもしれないことについて紹介していきます！

アルミ製とガラス製

iPhone7シリーズまではアルミ製の背面ですが、iPhone8以降はガラス製となりましたね！

ワイヤレス充電の関係でガラス製に変わり色鮮やかなことで人気が高いデザインです(^O^)／

ガラス製の欠点は割れやすいので落としてしまうとせっかくのキレイな背面が台無しになります。

アルミ製は割れることはほとんどありませんのでこれといって欠点はないかもしれませんが、唯一述べるとすればガラス製と比較して変形しやすい点ですm(__)m

気温が高くなることで曲がりやすくなるかも？

iPhoneの背面がアルミ製の機種は熱が掛かることでアルミということもあり、ガラスよりも熱には弱く柔らかくなりやすいので本体そのものが曲がることがあります。

普段使っていると気付くことは殆どありませんが、横から見ると分かり易いかもしれません。

大きく曲がることは少ないかもしれませんが、少し斜めになっていたりすることが多く、画面と本体は平行になっているので曲がってしまうと画面に負荷が掛かりやすくなります。

圧を掛けないように！！

四季問わずiPhoneが熱によって曲がることはありますが、夏は特に可能性が高まり、圧を掛けてしまったりすると余計に曲がりやすくなります。

タイトめなズボンのポケットに入れていたり、後ろポケットに入れたまま勢いよくしゃがんだりするのは本体が曲がる原因になるのでご注意を！

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