100%まで充電が完了し、その後充電し続けるのはやはり良くないのか?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPhoneの充電に関する紹介をしていきます!
充電100%後
iPhoneの電池が少なくなってきたら誰でも充電はすると思いますが、電池が100%になった後も充電し続けている方は多数おられるのではないでしょうか?
よく多いのが寝る前に充電をして朝になったら充電ケーブルを抜く行為ですね!
恐らく電池が100%になってから何時間も充電ケーブルを挿しっぱなしにしているかと思われます。
iPhoneは100%まで充電が完了すると電気供給は止まりますが、充電ケーブルが繋がっている以上は少なからず微量の電気がiPhone本体へ流れていきますので100%になったら早めに充電を止めるのが良いです!
本体への悪影響
何時間も充電をし続ける事でiPhone本体への負荷は当然掛かります。
またバッテリーの劣化にも繋がりますので充電をし続けるメリットは基本的にありません。
長い時間使用しなければいけない時は充電ケーブルを繋ぎっぱなしにしてしまうのはしょうがないかもしれませんが、特に長い時間使用する予定がない時はながら使用はお控えくださいませ(^O^)/
充電をしながら長時間の使用になるとだいぶiPhone本体を酷使することになるので寿命も縮まっていきます。
長く使うには?
iPhoneを長く使用していくには、日頃のちょっとした気遣いで大きく変わるかと思います。
充電する回数や時間が多ければ多い程負荷が掛かりますので、毎日2回充電している人は1回になるようにしたり、充電が100%溜まる前に充電を止めたり等してiPhone本体の負荷を減らすことが大事になってきますね(^^)/
ですが、仕事上iPhoneを使用する頻度が多い方はそうも言ってられないと思いますので電池の減りが早く感じる方はバッテリー交換をして電池を長持ちさせてみてはどうでしょうか?
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