アイフォンはどこから水が入りやすいのか?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPhoneはどこから水が入りやすいのか?について紹介していきます!
耐水機能は日々落ちていきます
iPhoneは耐水機能があるから浸水することは無いと思っている方は大間違いです!
あくまで耐水ですので水が入ることはあります。
公式で発表されている水深3m~6m位であれば水に耐えられる等ありますが、全く充てになりませんのでご注意ください!
耐水機能といっても画面と本体にテープが貼り付いているだけで、その耐水用のテープは日々劣化していきます。
よって時間が経つごとに耐水機能は無くなりますので水没してしまう可能性は高まります。
何処から浸水しやすいのか?
ではiPhoneのどの部分から水が入っていくのか?
簡単に言ってしまうと隙間からなのですが、例えば画面割れ、カメラレンズ割れ等であればすぐに内部にまで浸水していきます。
あとはドックコネクタと呼ばれる充電口部分になるのですが、完全に剥き出しになってますのですぐに浸水しますねm(__)m
画面割れやカメラレンズ割れの放置は水没する可能性を一気に高めますので早めに直すことをおすすめします。
過信しない
そもそもiPhoneは精密機械ですので水に浸ける行為は危険です。
耐水機能があるからといってわざと水に浸けたりするのは自らiPhoneを壊していると言っても過言ではありません。
水没して内部にどんどん浸水してしまう前にスマップル岡山駅前店までご来店下さいませ(^O^)/
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