皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は夏に多い問い合わせのiPhoneが異常に熱い件について紹介していきます！

どの程度の熱さなのか？

iPhoneは精密機械ですので熱を持つのは当然なのですが、持てない位熱いとなると危険です！

熱さの原因は様々ではありますが、特にカバーを付けている方は熱くなりやすいですね(;^ω^)

熱がどうしてもこもってしまいがちですので長時間使用する予定があるのであれば外して使用することをおすすめします。

他に熱を持つ原因としてはバッテリーの劣化、ストレージ容量が多い、過去の水没の影響や故障パーツが付いている等があります。

使用状況

夏であれば気温が高いのでiPhoneも熱を持ちやすくなりがちですが、充電しながら使用していたりするとほぼ必ずと言っていい程熱を持ちます。

あとは長時間のゲームや動画閲覧等はむしろ熱を持たない方が不思議なくらいですのであまり気にしなくても良いかもしれません。

5分程度での使用でLINEやネット検索等比較的消費電力が軽いもので持てない位熱くなるのであれば何か原因がある可能性が高めです。

冷ます

iPhoneを持つことが難しい位熱いのであればまずは冷ましましょう！

電源を切ってしばらく放置してその後電源を入れて様子を見てもらいたいのですが、誤っても無理やり冷ますことをしないようにしましょう。

急激な温度の低下は結露に結びつきますのでiPhoneが水没してしまいます(;^ω^)

冷まして起動すると点かなくなったなんてことになりかねませんのでお気を付けください。

夏のこの時期は水没修理、バッテリー膨張、熱を持ちやすい等の修理案件が多く、お困りな方はスマップル岡山駅前店までご来店下さいませ(^O^)／

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