カメラレンズが割れていると思ったら実はカメラ本体が割れていた・・
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はカメラレンズが割れていると思ったら実はカメラ本体が割れていたケースについて紹介していきます!
カメラレンズ割れとは?
iPhoneを落としてしまい、カメラを起動すると亀裂が入り込んでいるのであればカメラレンズが割れていると思う方が多いと思われます。
背面のカメラを覆っているレンズが割れているのであればカメラレンズ割れに該当しますが、外側のレンズは特に割れていたり、ヒビも入っていないとなるとカメラ本体のレンズが割れている可能性が大です!!
意外とこの区別はつきにくいかもしれませんので修理店で見てもらいましょう(^O^)/
カメラ本体だけ故障
上記では、カメラ本体の亀裂を説明しましたが、他にもカメラ故障の症状はあります。
亀裂等は一切映っていないが、カメラがブレる、ジリジリと音が聞こえる等の症状が見られたらカメラ本体が故障しております。
落下で画面の割れだけを確認してそのまま大丈夫かと安心する方が多いかもしれませんが、カメラやスピーカー等の機能も一緒に確認してみてください!
両方直せます!!
カメラレンズ割れやカメラ故障等、片方だけ故障しているのもあれば両方壊れているケースもあります。
主にカメラレンズが割れている方は後にカメラ本体も壊れたというケースが多いのでカメラが壊れる前にカメラレンズを早めに直したいところですね。
スマップル岡山駅前店では、カメラレンズ修理とカメラ交換両方対応できます!
修理時間は約30分程度ですのでお困りな方は是非お気軽にご来店下さいませ(^O^)/
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