アイフォンは自然に故障することもあります‥ 経年劣化による故障について
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^○^)
今回はiPhoneは自然に故障してしまうこともある経年劣化による故障について紹介していきます。
経年劣化
iPhoneが起動しなくなった原因は落下や水没、バッテリーの劣化等様々ですが、中には自然に故障してしまうケースもあります。
使用して1.2年で自然故障することはほとんどないと思われますが、3年以上の使用になりますと経年劣化による自然故障の確率が上がると言われております。
iPhoneが起動しなくなったらまずは修理店で診てもらいましょう!
基板
経年劣化による故障と言うが、どこが劣化して故障するのか?
iPhone本体にある基板の劣化なのですが、この基板に全てのパーツがくっ付いている感じになります。
新しくパーツを交換しても起動しない場合はこの基板が壊れていることが考えられ、また分解時に水没しているかどうかが分かります。
水没痕がなく、落とした記憶もないのであれば経年劣化により故障基板が故障してしまったことが考えられますね(⌒-⌒; )
バックアップ
iPhoneをいつ落としたり、水没させたりして使えなくなるかは予想はつきません。
ふとした時に起こりえることなので自分は大丈夫と思っても要注意です。
もし使えなくなってしまって買い替えたとしても肝心のデータはバックアップを取っていなければ引き継ぎは出来ません。
何があるかは分かりませんのでこまめにバックアップを取ってデータだけでも守りましょう!
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2022-08-13