起動が出来ないスイッチは充電口修理で改善できるかも!!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は起動が出来ないSwitchは充電口修理で改善できるかもしれないことについて紹介していきます!
起動不可
Switchの電源が点かなくなったというお問い合わせは非常に多く、原因と致しましてはバッテリーの劣化か充電口部分の故障が考えられます。
中には基板が故障してしまっているものもありますが、多くはどちらかの修理・交換で改善が出来ます。
どちらかというとバッテリーの劣化よりも充電が出来なくなってそのまま電池切れになるケースが多く、買い替えを検討しがちですが、修理で改善が可能です(^.^)/~~~
充電口と基板の関係
仮に充電口部分を修理しても改善が見られない場合は基板が故障している可能性が高いです。
充電口と基板は直結していることから基板側が壊れていると充電口部分が正常であっても起動することはありません。
基板の故障原因は主に熱が多いですね。
Switchには冷却ファンという内部に熱が籠らないように放熱する機能があるのですが、この機能はホコリが詰まる事によって機能しなくなることがあります。
購入してすぐにホコリが溜まることは無いと思いますが、1.2年使用すると内部にホコリが溜まって冷却ファンが機能しなくなり、熱を持ちすぎて起動不良が生じることがあります。
バッテリー交換だけかも!
実際は充電出来ているがバッテリーが原因で起動出来ないケースもあります。
その場合はバッテリーを交換するだけとなり、基板には恐らく問題はありませんのでご安心ください!
充電口故障かバッテリーの劣化かの判断をする為にはまずは分解して調査する必要がありますのでまずはお気軽にご来店下さいませ(^^♪
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