皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はバッテリーの劣化を止めることは出来ませんが、遅らせることは可能なことについて紹介していきます！

バッテリーの寿命

iPhoneを使用していなくても日々バッテリーの劣化は進んでくのでおおよそのバッテリー交換時期は1年～1年半程度になります。

電池持ちが悪くなってきたからそろそろ機種変更される方もいればバッテリー交換をされる方もおられると思いますが、手間とお金が掛かりますので出来ればバッテリーを長持ちさせたくないですか？

バッテリーの劣化を遅くすることは可能で、そうすることで2年以上問題なく使用することもできるかもしれません。

劣化を遅らせる

バッテリーの劣化を遅らせる方法としては、充電回数を出来るだけ減らすことです。

劣化してしまう原因は充電を繰り返し行うことなので1日1回の充電を1.5日に1回、2日に1回等にするだけで大きく劣化を遅らせることが出来ます。

また充電しながらの使用はバッテリーもそうですが、本体にも負荷が掛かりますので出来るだけしないようにしましょう(^^)/

日々継続することでバッテリーの劣化を遅らせることが出来ますので、1週間程度等試したところでは実感は出来ません。

最大容量と体感で確認

iPhoneは今やないと生活が出来ない程のアイテムとなっており、わざわざバッテリーの劣化を気にしながら使用している人は少ないのではないかと思います。

自身のバッテリーがどの程度劣化しているのかは設定からバッテリーの最大容量が確認が出来、80％台であれば交換をおすすめしますm(__)m

また最大容量は90％以上なのに体感で電池の減りがかなり早い方は一度バッテリー交換をしてみても良いかもしれません。

バッテリーの劣化が進むと最大容量の数値が正しく表示されなくなることもあるんです(;^ω^)

スマップル岡山駅前店では、バッテリー交換であれば最短15分から出来ますので是非ご検討くださいませ(^O^)／

バッテリー価格表

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