電池を使い切ってから充電した方が良い?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は電池を使い切ってから充電した方が良いのか?について紹介していきます(^.^)/~~~
昔の携帯電話
現在では、携帯電話はなくてはならないものとして一人一台は持っているのが当たり前となっており、毎日充電することが多いのではないかと思います。
携帯電話が無ければ仕事が出来ない等、とても重要な携帯電話ですが、電池は使い切ってから充電した方が良いという噂を聞いたことがありませんか?
ですが、それは昔の話であってガラケー時代の携帯電話に使われているバッテリーは継ぎ足し充電に弱いものとなっていることから電池を使い切ってから充電しないとバッテリーの劣化が急速に進むものとなっておりました。
リチウムイオン電池
現在では、リチウムイオン電池と呼ばれるバッテリーが搭載されております。
このリチウムイオン電池は継ぎ足し充電が可能な作りとなっており、100%まで充電してそのまま繋いでいてもそれ以上は電気が微量しか流れませんのでバッテリーの劣化も昔使われていたバッテリーよりもしにくいです。
ですが、このリチウムイオン電池には欠点があり、それはとても気温の影響を受けやすい点ですm(__)m
気温が高いと膨張しやすくなり、気温が低いと機能しにくくなることから突然シャットダウンしたり電池残量がガクッと減ることがあります。
消耗品
今も昔も変わらない事ですが、バッテリーは消耗品ですのでいつかは必ず寿命が来ます。
普段の使用頻度にもよりますが、バッテリーの平均交換時期は1年~1年半程度となります。
スマップル岡山駅前店では、iPhoneもandroidのバッテリー交換も出来ますのでお気軽にお問い合わせくださいませ(^O^)/
店舗情報:https://smapple-okayama.com/
郵送修理:https://smapple-okayama.com/service/free-shipping
Facebook:https://www.facebook.com/smappleokayama/
instagram:https://www.instagram.com/iphoneokayamasmapple/
Twitter:https://mobile.twitter.com/v4IVs9vjvW9xF4N
LINE :@aor8475e
長崎店:https://smapple-nagasaki.com/