防水機能と耐水機能は意味が異なります!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は防水機能と耐水機能の違いについて紹介していきます!
防水機能と耐水機能
iPhoneには耐水機能が備わっており、androidの多くは防水機能となっております。
結局意味は同じなのではないかと思う方が多いかと思いますが、同じであればわざわざ防水と耐水のように分ける必要はありませんよね?
耐水‥…浸水しても耐えられるようになっている。
防水‥…浸水しないようになっている。
簡単に説明するとこんな感じですね(;^ω^)
ただ耐水、防水共に限界がありますので水没する可能性が全くないという事ではありません。
耐水・防水テープ
iPhoneやandroidにも共通して貼られているのが耐水・防水テープになります。
iPhoneに貼られているテープは耐水、androidには防水用のiPhoneより強力なテープとなっております。
この貼られてるテープが水没しないようにしてくれているのですが、実は日々劣化していきます。
ですので買った当初であれば劣化は進んでいないので水没する可能性は極めて低いですが、今日であれば簡単に水没してしまうかもしれません。
iPhoneは耐水機能!
iPhoneには耐水機能が付いておりますが、浸水はします!
ある程度の水量であれば耐えられるようになっておりますが、万が一の為の耐水機能ですのでわざと水に浸けたり、湿気の多い浴室に持ち込むことで水没することはあります。
防水機能よりも耐水機能の方が水には弱いですのでくれぐれもお気を付けくださいませ(;^ω^)
水没して故障してしまったiPhoneもスマップル岡山駅前店なら対応可能ですのでお気軽にご来店下さいませ(^O^)
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