海水が入ったアイフォンの中はこんな状態です(;´･ω･)
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／
今回は海水が入ったiPhoneSE第二世代の内部を紹介していきます！
海水が入ったiPhoneの内部
こちらは海水が入ったiPhoneSE第二世代です。
既に海水は乾いているのですが、海水に含まれている塩が全体的に付いております。
海水が入って二日後にお店に持って来ていただいたのですが、既にかなり錆が進んでいる状態です。
特に右側のスピーカー部分に関しましてはかなり錆び付いており、ネジ自体もボロボロになっております。
水没といっても水道水、飲み物、海水等様々ではありますが、塩が含まれているのは特に精密機械にとってはかなりダメージが入ります。
水没したらその日に修理店へ！
水没してしまい、海水の場合は時間の経過とともに海水に含まれている塩によってどんどん内部を破壊していきます。
外からでは絶対に内部の状態は分かりませんので自己判断で大丈夫と思っても、内部の状態は全然大丈夫ではありません。
水没したその日に修理店へ持って行くことをおすすめしますが、出来ない場合は電源を切ってショートを防ぎ放置しておきましょう(^O^)／
水没復旧
スマップル岡山駅前店では、水没してしまったiPhoneも対応可能となっており、飛び込みOKです(^^♪
水没修理は正規店に持って行くとデータは無くなり、本体交換となりますのでお気を付けくださいませ！
水没でお困りな方は1秒でも早く修理店へ持って行くようにしましょう！！
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