皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は水没してしまうこともあるiPhoneはどこから浸水しやすいのかについて紹介していきます！

どこから浸水する？

水没してしまうこともあるiPhoneですが、一体どこから水が入っていくのか？

多いのはドックコネクタと呼ばれる充電口部分やその両サイドに空いてあるスピーカーの穴等から浸水していきますね！

あとは画面が割れている、カメラレンズが割れていたりするとその隙間から浸水していきます。

隙間さえあればすぐに内部へ浸水していきますので画面割れ等の放置は危険です。

画面に水シミ

画面を見ると透明な液体が映っていることはありませんでしょうか？

それは水が液晶に入り込んでいることが確実になりますので、本体内部にも水が入っている可能性は高いです。

カメラであれば、起動すると曇っている感じがあると水没していると思われます。

フロントカメラであれば画面上側の部分に注目、アウトカメラであれば背面のカメラレンズを見てみて曇っているあるいは水滴が付いているかどうか確認しましょう！

いつどこで水没するか？

普段生活していく上で絶対に水没させない自身があったとしても実際いつどこで水没させてしまうかは予測が付きません。

いざという時の為に搭載されている耐水機能ですが、水没してしまう時もあります。

水没させないように日々意識していくことが大切ですが、万が一水没させてしまったらスマップル岡山駅前店までご来店下さいませ(^O^)／

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