皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhoneの内部に汚れが溜まりやすいところはどこなのか？について紹介していきます！

iPhone内部の汚れ

iPhoneの外見はキレイになっていても内部は結構汚れていることが多いんです(;^ω^)

具体的にどこが汚れているのかと言うと、本体と画面の間のフレーム部分やボタン系の周り、スピーカー部分等が挙げられます。

外見は誰でもキレイにすることが出来ると思いますが、内部までは分解しない限り出来ませんねm(__)m

スマップル岡山駅前店では修理の際に内部クリーニングを無料で行っております！

内部の汚れによるデメリット

内部が汚れていることのデメリットはそこまで無いのですが、強いて挙げるとするとゴミがボタン系の溝に溜まったりすることで接触不良を起こし、押しても反応しなくなることがあります。

音量ボタン、電源ボタン、サイレントスイッチ等が主に該当されますね。

接触不良によりボタンが反応しないのであれば、パーツが故障している可能性は低めですので修理店へ行って一度内部クリーニングしてもらうのが良いかもしれません(^O^)／

内部が見える程割れている画面

iPhoneの画面割れで内部が見える程であれば早急に修理していきましょう！

内部が見えているということはそこからゴミが入りやすくなりますし、一番怖いのは水が入り込むことですね。

ゴミやホコリ等よりも水が入ってしまうと本体が故障してしまうこともありますのでご注意ください！

スマップル岡山駅前店なら画面修理時間30分ですので、早めに直して外部からのゴミや水等からiPhoneを守りましょう(^^♪

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