任天堂スイッチが突然起動しなくなったのは内部に溜まったあれが原因かもしれません。
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は任天堂Switchが突然起動しなくなったのは内部に溜まったあれが原因かもしれないことについて紹介していきます!
起動しなくなる原因
Switchが突然起動しなくなる原因で一番に考えやすいのがバッテリーの劣化ですね。
バッテリーは消耗品ですのでいつかは寿命が来てしまい、Switchが起動しなくなります。
特に旧型のSwitchをお使いの方であればかなりバッテリーの劣化が進んでいるかと思いますのでバッテリー交換をおすすめ致します。
他には充電口の故障により起動出来なかったりするケースもありますね!
内部に溜まったあれが起動不良になる?
Switchの内部にはあるものが沢山溜まっており、それはホコリ等のゴミになります。
冷却ファンやSwitch背面の下側部分に空いている穴のところから入り込んできます。
一度入り込んでしまったホコリ等は分解して取り除かない限り、永久的に内部に残ったままになり、大量に溜まることで冷却ファン等のパーツが一部機能しなくなります。
そうなると放熱が出来ず、基板そのものが故障して起動が出来なくなることがあります。
ファンメンテナンスの重要性
たかがホコリくらいでは壊れないだろうと思うかもしれませんが、実際に故障で持って来られ内部のホコリが原因で修理不可となっているケースは多々あります。
スマップル岡山駅前店では、Switch修理の際はファンメンテナンスも一緒におすすめしており、料金は税込みで2,200円となります。
自分で分解してファンメンテナンス出来ますが、分解に失敗してしまったりすると自己責任ですのでお気を付けくださいませm(__)m
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