動作が遅いのはバッテリーの劣化が原因かもしれませんm(__)m
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は動作が遅いのはバッテリーの劣化が原因かもしれないことについて紹介していきます!
バッテリーの劣化によるパフォーマンス低下
iPhoneのバッテリーは劣化が進むことで電池の持ちが悪くなるのはもちろん、パフォーマンスの低下にも繋がります。
なぜバッテリーが劣化することでパフォーマンスが低下するのかと言うと、劣化したバッテリーだと元の状態よりも充分な電気を保つことが出来ず、iPhoneが少しでも電池持ちを良くしようとパフォーマンスを抑え気味になるからです(;^ω^)
パフォーマンスに制限を掛けるようになることでiPhone本体がより稼働して熱を持ちやすくなることもあります。
最大容量の確認と警告文の表示
設定からバッテリーを選択して、バッテリーの状態を確認してみましょう!
最大容量が80%台あるいは上側にバッテリーに関する重要メッセージが表示されている場合はパフォーマンスが低下しておりますのでバッテリー交換をしても良いと思います。
もし最大容量は95%等で動作が重く感じているようでしたら、バックグランドで動いているアプリを閉じてみたり、再起動等で様子を見てみましょう!
バッテリーの劣化によりこんなことも!
バッテリーの劣化が進むことで最大容量が正しく表示されないこともあります。
例えば最大容量100%なのに警告文が表示されている等であれば恐らく実際の最大容量はもっと低いものと予想できます。
バッテリーの状態からバッテリーの交換を検討するのもありですが、平均目安は使い始めてから1年から1年半程度になりますのでご参考までにどうぞ!!
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