1年位で壊れてしまった? 個体差について
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPhoneの個体差について紹介していきます!
iPhoneの平均寿命
iPhoneの平均寿命は使い方によって大きく変化するものですが、おおよさ3年~5年程度かと思います。
ですが、中には1年ちょっとで壊れてしまい、使い物にならなくなることもありますね。
iPhoneにも個体差というものがあり、5年程度問題なく使えるものもあれば、1年ちょっとしか使えないものもあります。
未だに使えるiPhone5もあれば、買ってすぐに壊れてしまうiPhone12みたいな感じですかね。
どこが壊れているのか?
実際どこが壊れているのかどうかは分解してみないと分からないのですが、基板ではなく基板にくっ付いているパーツが壊れているだけであれば修理ですぐに使えるようになります。
電源が点かないとなると、バッテリーが主な原因である可能性が高いのでその場合はバッテリー交換のみで起動が出来ます。
基板がたった1年足らずで壊れることもありますが、まずは調査しますのでお困りな方はスマップル岡山駅前店までご来店下さいませ(^O^)/
品質安定
iPhoneに限らず、androidでも品質を安定させていくのは中々難しいと思います。
その為に1年保証等、期間付きであるわけですが壊れるかどうかは精密機械ですので使用後の経過を見てみないと分かりません。
保証が切れてたら買い替えないといけないと思うかもしれませんが、わざわざ買い替えて高額な料金を払わなくても地域最安値のスマップル岡山駅前店で修理をご検討くださいませ(^O^)/
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