【アイフォン6s】充電持ちがかなり悪くなったiPhone6sの修理
皆さんこんにちは!(*^_^*)スマップル岡山駅前店です!
今回は、最大容量が50%まで減ったiPhone 6sの修理をしていきたいと思います!
修理するiPhone 6sがこちら!
最大容量が50%まで減ってしまい、ピークパフォーマンスにも警告表示されてしまっている状態です(´;ω;`)
この状態では普段使いはかなり不便だと思います(⌒-⌒; )
バッテリー劣化でiPhoneの性能が落ちる!?
バッテリーは電気を出したり溜めたりするだけのパーツだと思われがちですが、実はiPhoneの性能を左右する重要なものなんです!
バッテリーから出力できる電力は劣化と共に不安定になってしまい、状況によっては突然電源が落ちてしまう事もあります(´;ω;`)
バッテリーが原因で電源が落ちてしまうと、iPhoneが電力不足を検知してなるべく電力を使わないよう制限をかけてしまいます。
これをピークパフォーマンス性能と言い、iPhoneの処理速度に関わってきます^_^
最大容量も一つの目安ですが、このピークパフォーマンス性能が制限されている場合は早めにバッテリー交換をするようにしましょう!
修理後のiPhone 6sがこちら!
最大容量も100%になり、動作も今までより軽くなりました!
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2022-11-05