アイフォンの耐水機能は向上しているのか?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPhoneの耐水機能は向上しているのかについて紹介していきます!
耐水機能
現在はiPhone14まで発売されており、耐水機能に関してはiPhone7から搭載されました。
耐水機能という言葉を信じ過ぎて水没故障に陥った方も少なくないと思います。
耐水機能はあくまで耐水であり、水に耐えるのにも限界があります。
水に濡れても大丈夫といった風になっていますが、耐水機能は日々弱まるものとなっていますので少しの水でも水没することがあります。
この耐水機能は向上しているのかどうか気になりますね!
iPhone12以降
iPhone12以降からは、フレームがiPhone5のような感じになっておりベゼルがほとんどありませんね。
ベゼルがほとんどないことから画面と本体の隙間もかなり目立たないので浸水も結構防ぐようになっています。
基本的にこの隙間から水が入り込んでいきますので隙間がない方が水没故障の可能性は低くなります。
iPhone13や14に関しても作りは12とほとんど変わりがありませんので耐水に関しては強くなっていますが、絶対に水没しない訳ではないことを認識しておきましょう(^^♪
水没復旧
スマップル岡山駅前店では水没して動かなくなってしまったiPhoneにも対応しております。
水没した直後は問題ないことが多く、時間が経ってから浸水が進んで壊れることがほとんどです。
水没後はそのまま使用せずに電源を切ってすぐに修理店へ持ち込みましょう!
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