皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhone本体の水洗いはせず、除菌シートでキレイにすることについて紹介していきます！

水洗いはダメ

iPhoneには耐水機能があるから水洗いしても大丈夫と思っている方は多いかと思いますが、水洗いをすると耐水機能があるiPhoneでも水没することはあります。

あくまで耐水なので、ある一定の水量であれば問題ありませんが、耐えることが出来るだけで浸水はします。

どの程度まで浸水するかは見ただけでは分かりませんので、不具合が出たら恐らく水没している可能性が高く水没直後は基本的に不具合は出ません。

浸水が進むまで少し時間が掛かりますので、水量にもよりますが不具合が出るまで1，2日程掛かるケースもあります。

水に濡らしたけど大丈夫そうと思っていても遅れて不具合が出ますので絶対に水には触れさせないようにしましょう。

除菌シートでキレイにする

iPhoneは想像以上に汚れており、トイレの便器よりも汚いと言われている程ですm(__)m

現在ではアルコール消毒が当たり前の生活となっていることからiPhoneもキレイにしたいと思っている方は多いと思います。

除菌シートで軽くiPhoneを拭いてあげることでべたつきも取れてキレイさっぱりになります。

除菌シート以外にも除菌スプレー等ありますが、直接吹きかけるのはダメです。

液体が直接掛かることにより、iPhone本体とフレームの隙間に入り込んで水没することもあります。

除菌スプレーの掛けすぎはキレイにするどころか水没して壊れてしまうのでご注意を！

もし水没させたら‥…

iPhoneを水洗いしてしまい、水没して電源が点かない方はスマップル岡山駅前店までご来店くださいませ！

入り込んだ水の取り除き、水没で壊れてしまったパーツを新しいパーツに交換する等してバックアップが取れる状態にまで復旧させていただきます！

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