皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はフロントカメラ部分にゴミが入っているのはベゼル剥げしているかもしれないことについて紹介していきます！

ベゼル剥げとは？

iPhoneの画面の淵だけが本体フレームから外れていくことをベゼル剥げと言うのですが、原因としては主に熱による粘着の弱まりですね。

日々iPhoneを使用することで少なからず熱は発生しますので徐々に粘着が弱まることから長く使用されている方には多く見受けられます。

熱だけに限らず、落下の衝撃で外れてしまうこともあります。

ベゼル剥げしてしまうと、本体内部への隙間が出来ますのでゴミ等が入りやすくなります。

放置しておきますと、どんどんベゼル剥げが進みますので修理店へ持ち込みましょう！

ゴミが映った場合

フロントカメラ部分をよく見るとゴミらしきものが入っているなんてことはないでしょうか？

手で取ろうにも取れないとなると表面ではなく、内部へ張り付いている可能性が高いです！

画面が割れている訳でもないのにどこから入り込んでいるのかと疑問に感じたら画面と本体との間を確認してみてください。

フロントカメラにゴミが映り込んでいるとしたら、上側部分がベゼル剥げしているかもしれません。

画面交換

ベゼル剥げしている場合は画面交換が必要になり、一度ベゼル剥げしてしまうと接着剤でくっ付けることは出来ません。

この冬の時期は気温が低いこともあり、熱によるベゼル剥げは可能性としては低めですが、ベゼル剥げは非常に気付きにくい為、気付いた時にはかなり隙間が出来ている方が多いですね。

スマップル岡山駅前店なら内部クリーニングもサービスでさせていただいてますので、ベゼル剥げによって内部に入り込んだゴミ等の除去もお任せ下さいませ(^O^)／

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