皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は電源ボタン反応しないのは溜まった汚れが原因かもしれないことについて紹介していきます！

電源ボタンが反応しない・・

iPhoneの電源ボタンは壊れることがほとんどないのですが、故障する方の共通点は電源ボタンの接点が汚れてしまっていることです。

落下で壊れることもなくはないですが、ピンポイントで電源ボタンを強く打ち付けない限りほとんど壊れません。

電源ボタンが汚れてしまう原因はカバーの装着です。

カバーを付けることで本体とカバーの隙間がわずかですが出来ます。

そのわずかな隙間に少しずつゴミが溜まっていく事で電源ボタンの接点までに届き、付着することで接触不良を起こして電源ボタンが反応しなくなります。

カバーの洗浄

iPhone本体の水洗いは絶対にダメですが、カバーは定期的に洗浄してあげましょう。

ゴミが知らず知らずのうちに溜まってしまうと電源ボタンや音量ボタン等が反応しなくなることがありますので、1ヶ月に1回等洗浄することで未然に防げますね。

他にもサイレントスイッチが勝手に切り替わる等の不具合が出ることもありますm(__)m

いざボタン系が反応しなくなると、修理店に持って行ってiPhone本体を分解してもらう必要がありますのでカバーを付けている方はご注意を！

充電口部分にもホコリが溜まりやすい

カバーを付けることでボタン系だけでなく、充電口部分にもホコリが溜まりやすいです！

気付かないと思いますが、意外とホコリが溜まっており、充電ケーブルを挿すと中まできちんと挿さらない場合はほとんどがホコリが原因だったりします。

ピンセット等がありましたら、慎重にホコリを取り除いてあげましょう！

スマップル岡山駅前店ではホコリが原因によって発生したトラブルも対応可能です(^^♪

飛び込み来店OKですのでお気軽にご来店下さいませ！

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