お風呂場で湯に浸けなくても水没するのはなぜなのか？
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／
今回はお風呂場で湯に浸けなくても水没するのはなぜなのか？について紹介していきます！
お風呂場での水没
気温が低い冬はお風呂の時間がつい長くなる方が多いと思います。
そんな時にiPhoneを触りながら湯に浸かりたい方も少なからずおられると思いますが、お風呂場での持ち込みはNGです(;^ω^)
耐水機能があるから大丈夫と思っている方がかなり多いですが、耐水機能にも限界があります！
いつまでも永久的に耐水機能がある訳ではなく、本体と画面の間にある耐水用のテープが浸水を防ぐようになっていますが、このテープは日々劣化していきますので最終的に耐水機能はなくなります。
個体差はあるのでいつまで耐水機能があるのかは分かりませんが、永久的にある訳でないのと耐水機能にも限界があることを覚えておいてください(^O^)／
湯に浸けなければOK？
耐水機能があってもなくても湯に浸けなければそもそも水没しないから大丈夫と思っている方もおられると思いますが、お風呂場の時点でダメです！
何がダメなのかと言うと、お風呂場はとても湿気が多いことからiPhoneを持ち込むとiPhone内部とお風呂場との温度差が激しいことから内部が結露することがあります。
結露してしまうと内部が水没してしまい、外からでは気付くことはないと思います！
水没したらすぐに修理店へ！
水没したけど特に問題ないからとそのまま使う方が多めですが、実際は問題有です！
水没は時間差で故障するので、水没直後はそこまで内部へ浸水していないので故障しませんが、時間が経つごとに少しずつ浸水が進みどんどん壊れていきます。
その日は問題なくても次の日に使えなくなったと言われる方が多いですね(;^ω^)
スマップル岡山駅前店では水没修理にも対応しておりますのでお気軽にご来店下さいませ！
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