故障したパーツをそのまま放置していると後にリンゴループを引き起こすことがあります。
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は故障したパーツをそのまま放置していると後にリンゴループを引き起こすことがあることについて紹介していきます!
故障パーツによるリンゴループ
iPhoneを落下させてしまい、その際に一部パーツが壊れてしまって機能を失ってしまったが、普段使う機能ではないからそのままでもいいやと放置している方もおられると思います。
修理にはお金が掛かるし、普段使わない機能なら直す必要性もないと思うのは確かに分かりますが、そのままにしていると後にリンゴループに陥ることがあります。
リンゴループは、電源を入れると最初にリンゴのマークが出てきてその後ホーム画面に行くわけですが、ホーム画面には行かずリンゴのマークから先に進めない状態で再起動を繰り返す症状です。
故障パーツが及ぼす不具合
全てのパーツは基板と呼ばれるものに付いている訳ですが、故障しているパーツが付いていると基板側が不具合を起こしてリンゴループになるケースやiPhone本体が熱を持ちやすくなったりします。
高温になって電源が落ちてしまう原因もこの故障パーツだったりしますので放置しておくとそのうち何かしら不具合が出るかもしれませんので早めの修理をご検討くださいませ(^^♪
修理はその日のうちに
修理になると時間がかなり掛かりそう、データが心配等あると思いますが、スマップル岡山駅前店はほとんどの修理が30分程度となっており、データ等が消えることはありません。
また予約も要りませんので飛び込みで来ていただいてもその日のうちにお返しが出来ます(^^)/
店舗情報:https://smapple-okayama.com/
郵送修理:https://smapple-okayama.com/service/free-shipping
Facebook:https://www.facebook.com/smappleokayama/
instagram:https://www.instagram.com/iphoneokayamasmapple/
Twitter:https://mobile.twitter.com/v4IVs9vjvW9xF4N
LINE :@aor8475e
長崎店:https://smapple-nagasaki.com/