Switchにはパーツの破損から本体基板の故障までさまざまな故障があります！

皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！

今回はSwitchの故障の中でも厄介なエラーコードの表示についてお話ししていきたいと思います！

エラーの種類は様々！

 Switchのエラーコードでよく見かけるのが、2101-0001というコードになります！

画像のように Switchを起動すると、 Switchロゴが表示された後にこの画面が出てしまいます(´；ω；`)

このコードが出やすいSwitchの特徴があり、初期型や Switch liteに多く見られるコードになっています！

エラーコード2101-0001が表示される原因は？

しかし、初期型 Switchや Switch liteの設計が悪いと言った事が原因では無く、大抵の場合は充電口の劣化によって発生するエラーになります(⌒-⌒; )

長年使っている Switchの充電口は、経年劣化によって画像のように接点が折れてしまったり、曲がって隣の端子と接触してしまいます。

この端子一つ一つに決められた量の電気が流れているので、別の端子と接触する事で想定している以上の電気が流れてしまい、様々な故障に繋がってしまう訳です(´；ω；`)

ほとんどの場合、これが原因でエラーコード2101-0001が発生してしまいます！

エラーコード表示の故障も当店で！

当店ではエラーコードが表示された Switchの修理も対応しております！

 Switchの故障でお困りの方は是非お気軽にご相談下さいませ！

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