最大容量62% アイフォン7plusのバッテリー交換
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は最大容量が62%まで減少したiPhone7plusのバッテリー交換を紹介していきます!
バッテリー交換前
こちらはバッテリー交換前のiPhone7plusになります。
最大容量は62%まで減少してしまった状態です(;^ω^)
充電してもギリギリ半日持つかどうかの電池持ちですのでかなり不便ですね。
最大容量が80%を下回るとガクッと電池が減ったり、いきなりシャットダウンすることがありますのでそうなる前にバッテリー交換するのをおすすめします。
電源が点かなくなった
バッテリーが寿命を迎えると電源が入らなくなるわけですが、原因がバッテリーだけとは限りません。
中にはドックコネクタと呼ばれ、iPhoneの充電口部分になるのですが、そこが故障しているせいで電源が入らなくなっていることもあります。
充電しているマークは付いているが、数時間経っても電源が入らない等一度iPhoneを分解をして何が原因か調べる必要があります。
バッテリー交換後
こちらはバッテリー交換後のiPhone7plusになります。
バッテリーの劣化が進むと、必ずではありませんが膨張して画面が壊れてしまうこともあります。
劣化したバッテリーを我慢して使い続けるのはデメリットしかありませんので、電池持ちが悪い等お困りな方は是非バッテリー交換をご検討くださいませ(^O^)/
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