iPhoneの防水性能は高く普段からお風呂等に持ち込んで使われる事が多いですが、iPhoneは防水機能があるからとiPadを水場やお風呂に持ち込まれる方も中には居られます(⌒-⌒; )

実はiPadには防水機能が無いので簡単に水没してしまいます！(´；ω；`)

皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！

今回は、iPadの防水機能についてお話ししていきたいと思います！

水は厳禁！iPadの防水機能について

最近のiPadシリーズはiPhone12のような本体に画面がピッタリはまる形状になっており、一見防水機能がありそうではありますが実際には全くありません(⌒-⌒; )

iPadの浸水しやすい場所は画面と本体の隙間ではなく、スピーカー用のメッシュ部分になります。

iPhoneであれば、スピーカーと本体を防水用のテープで接着しているのである程度の浸水であればスピーカー部分に水が入るだけで本体内部に水が広がる事はほとんどありません(*^_^*)

しかし、iPadはそういった防水対策がされていないので、一度水没してしまうと簡単に本体内部に水分が広がってしまいます(´；ω；`)

もし水没してしまったら？

うっかり飲み物をこぼしたりしてiPadを水没させてしまった場合は、電源をすぐに切りましょう！

内部に入った水分はiPhoneほど内部が密閉されていないので比較的早めに乾きますが、乾いて残った不純物が本体基盤に付いていると後から不具合の発生や故障してしまう可能性もありますので、修理店へお持ち込み下さい！

当店ではiPadの水没故障も承っておりますので、お困りの方は是非当店までご相談くださいませ！(*^_^*)

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