リンゴループになり、初期化しても症状が変わらないのはパーツ故障が原因かも!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はリンゴループになり、初期化しても症状が変わらないのはパーツが故障しているかもしれないことについて紹介していきます!
リンゴループ
リンゴループとは、iPhoneの電源を入れてリンゴのマークが出て来てそこから先へ進まず、リンゴのマークが点いたり消えたりする症状のことです。
原因は大きく分けて二つあり、ソフトウェアのバグによるものともう一つはパーツ故障です。
多くの方はソフトウェアのバグによりリンゴループになる方が多めですが、ソフトウェアのバグの具体的なことは、アップデートの失敗やバックアップの失敗等になります。
ストレージ容量が限界まで使用している状態でアップデートを始めると、アップデート用のファイルがストレージ内に出来るわけですが、空き容量がないと保存出来ずバグが発生してリンゴループになる方が多いですね。
初期化
もしもストレージ容量が一杯になっていることが原因でリンゴループになったら初期化しなければ使えない可能性が高めです。
リカバリーモードに入れて再度アップデートを試しますが、恐らくストレージに空き容量が無いのであれば恐らく同じ結果になると思われるので、最終的には初期化しなければいけません。
初期化してしまうとバックアップを取っていなければもちろんデータは全て無くなります(;^ω^)
パーツ故障が原因
初期化は出来たのにリンゴループのままになっているとなると、ソフトウェア関係が原因でリンゴループになっているわけではないかもしれません。
パーツが原因でリンゴループになっているのであればどこかのパーツを新しいパーツに交換する必要があります。
まずは一度分解調査が必要になりますので、リンゴループでお困りな方は是非スマップル岡山駅前店までご来店下さいませ!
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