【アイフォン】充電口の経年劣化に要注意!
皆さんお使いのiPhoneはちゃんと充電できますか?^_^
中には充電器を傾けないと上手く充電出来ない方もいるかと思います!
皆さんこんにちは!(*^_^*)スマップル岡山駅前店です!
今回は充電口の経年劣化についてお話ししていきたいと思います!
経年劣化のサインはこれ!
充電口の劣化による不具合はいくつかあり、主な不具合は充電端子の接触不良です!
これは充電中のケーブルに強い負荷がかけられ続けると発生しやすくなる症状で、充電器を差し込むだけでは充電出来なくなり、充電端子を傾けたりグッと押し込まないと反応しなくなってしまいます(´;ω;`)
iPhone本体の充電口を覗いてみると、端子が背面側にあるのが見えるかと思います。
この端子に負荷がかかり、背面側へ沈み込んでしまう事で普通に差し込むだけでは充電出来なくなってしまいます(⌒-⌒; )
また、安価な充電ケーブルで端子部分の厚みが純正品よりも厚い物を使用している場合もこの不具合が発生しやすくなるのでご注意下さい!
充電ケーブルが抜けやすい不具合も経年劣化です!
充電器を差し込んでもカチッと固定されない、抜けやすいケースも経年劣化による症状です!
充電口の左右にある板バネが緩んでしまったり折れる事でこの症状が発生してしまいます(⌒-⌒; )
この症状も上手く充電出来なくなる原因になります!
充電口の修理も当店へ!
当店では充電口(ドックコネクタ)の修理も即日で修理が可能です!(*^_^*)
充電の不具合でお困りの方は是非お気軽にお越しくださいませ!
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