梅雨時期、雨でもアイフォンは水没します!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は雨でもiPhoneは水没してしまうことについて紹介していきます!
梅雨
この時期はジメジメしており、雨も降ったり止んだりと嫌な時期ですね!
雨が降りやすい梅雨ですが、iPhoneを濡らさないようにしてください(;^ω^)
iPhoneには耐水機能が搭載されておりますが、絶対的な保証はありません。
わずかな水量であっても簡単に水没してしまうこともあり、耐水機能は日々落ちていきますので購入日と今日では大きな差があります。
2.3年経過しているようでしたらほとんど耐水機能はないと言っても過言ではないかもしれません。
耐水機能の仕組み
濡らしても大丈夫と理解している方が多い耐水機能ですが、この耐水機能は耐水用のテープが本体と画面の間に貼ってあり、このテープが浸水を防いでくれるようになっています。
ただこのテープは次第に粘着性がなくなり、水が入りやすくなります。
粘着性がなくなる原因は主に熱であり、iPhoneを使用していると多少なりとも熱を持つのでその熱が加わることで少しずつテープが柔らかくなっていきます。
柔らかくなったテープはほとんど意味がなく、耐水機能はほぼなくなることになります。
遅れて不具合が出る
水没の特徴として、不具合が後になってから出ます!
これは水が中に入り込むまでに少し時間が掛かりますので、水没した直後は問題なく使えても2.3日後には電源が入らなくなるといったケースが非常に多いです!
水没させてしまってそのまま使い続けると電気が通ってますのでショートを起こしてしまい基板が壊れてしまうかもしれません。
基板が壊れてしまったら修理で直すことはほぼ不可能ですので水没してしまったら出来るだけその日に持ち込みすることをおすすめします!
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