皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhoneの耐水機能が少しずつなくなることについて紹介していきます！

耐水機能

iPhone7から耐水機能が搭載されたのですが、絶対的なものではありません。

多くの方は水に浸けても大丈夫と思われており、確かにある程度であれば耐えられるようになっていますが、具体的な水量までは正直分かりません。

雨程度でも簡単に水没してしまうこともありますので万が一水に濡れてしまった場合は仕方ないですが、自ら水に浸ける行為は絶対にやめた方が良いです。

この耐水機能は使用年数が長ければ長い程失われていくものとなっておりますので、2.3年経過しているのであれば耐水機能はほとんどないといって言いでしょう。

日々落ちていく理由

そもそも耐水機能の仕組みは、iPhoneの画面と本体の間に貼られている防水用テープのみです。

このテープがしっかりと画面と本体の間を埋めてくれている為、内部に水が入り込まないようになるのですが、時間が経つにつれこのテープは弱まっていきます。

どんなことで弱まるのかというと、iPhone本体から出る熱がメインとなり、その他には手汗等が染み込んでテープが柔らかくなることがあります。

ですので長く使っている人ほど、ほとんど耐水機能は無い状態になるので永久的なものではありません。

精密機械

iPhoneに限らず、精密機械に耐水機能等搭載しているものがありますが、機械ですのでそもそも水に浸ける行為はやめましょう。

避けることのできない水没は仕方ありませんので、もし水没して壊れてしまった方は出来るだけ早めにスマップル岡山駅前店に持ち込みくださいませ(^O^)／

時間が経つとどんどん内部のパーツを壊していくのでご注意を！！！

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