しばらく使っていなかったアイフォン、久しぶりに電源を入れようとしても点かない
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／
今回はしばらく使っていなかったiPhoneの電源を入れようとしても点かなくなっていることについて紹介していきます！
電源が点かない
機種変更をして、以前使用していたiPhoneは皆さんどうしていますでしょうか？
サブ機で使う、家に放置等ありますが、放置していて久しぶりに電源を入れようとしても点かないことはありませんか？
故障してしまったのかと思う方が多いかもしれませんが、恐らくバッテリーが劣化しているだけかと思います。
使っていないのになぜバッテリーが劣化していくのか？
バッテリー劣化
使っていないのにバッテリーが劣化する原因は、放電をし続けたことです。
充電せずにそのまま放置しておくといずれは0％になり、0％になった後もそのまま放電し続けますのでバッテリーへの負担が電池がある状態より掛かります。
バッテリーは放電を常にし続けるものですので、ずっと放置しておいても劣化は進み、0％になってからの放電はさらに劣化を進めます。
定期的に充電を！
家に放置しているiPhoneがありましたら、バッテリーの劣化を防ぐ為にも定期的な充電がおすすめです。
全く使わないのであれば10日に1回でも良いので充電してあげることでバッテリーの劣化を遅らせることが出来ます。
ですが、ほとんどの人は以前使用していた機種には無頓着になりがちですよね？
もし久しぶりに使っていなかったiPhoneの電源を入れようとして点かないのであれば、是非地域最安値のスマップル岡山駅前店でバッテリー交換をご検討くださいませ！
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