電池残量がまだあるのに突然シャットダウンするのはバッテリーが劣化しているかもしれません
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は電池残量がまだあるのに突然シャットダウンするのはバッテリーが劣化しているかもしれないことについてお話していきます。
突然シャットダウン
iPhoneを使用していてまだ電池残量が残っているのに突然シャットダウンしてしまったことはありますでしょうか?
電源を入れ直すと電池残量は70%くらいあったり等、こういったことが頻繁にあるのであればバッテリーが劣化している可能性が高めですm(__)m
設定からバッテリーの項目を選択していただいて状態をみると警告文が表示されていたり、最大容量が80%を切っていたりしてないでしょうか?
バッテリーの劣化が進んでいるのであれば、新しく交換することで改善が可能です!
再起動
バッテリーの劣化が進んで行くと、酷い場合は再起動を繰り返してまともに使用することが出来なくなります。
リンゴループと呼ばれ、ホーム画面まで行かずに再起動を繰り返しますのでとりあえず修理店で診てもらいましょう。
リンゴループはバッテリーの劣化で発生することがありますが、ソフトウェア等が原因で発生することもあります。
最短15分
再起動を繰り返す、すぐにシャットダウンする等でまともに使えなくてもバッテリーの交換だけで改善されることもあります。
本体の寿命かと思い、買い替えをされる方もおられますが最近のiPhoneはどれも高いので費用を抑えたい方にはバッテリー交換をおすすめ致します!
スマップル岡山駅前店なら最短15分からで、データは消えませんのでご安心くださいませ(^^)/
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