皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は旧型Switchの修理依頼が増加中で故障原因についてお話していきます！

旧型Switch

皆さんはSwitchに旧型や新型等のタイプがあるのはご存じでしょうか？

主な違いはバッテリーの持続時間なのですが、旧型は2017年頃、新型は2019年頃に発売されております。

そして2021年には有機ELモデルが発売され、どんどん進化を遂げているSwitchですが、最近では旧型のSwitchの修理依頼がスマップル岡山駅前店ではとても増えております。

一番古い型ということもあり、経年劣化が進んでいるのが分解して分かります。

具体的にどんな故障があるのか？

故障内容

どんな故障が多いのかと言うと

・充電出来ない

・変な音がする

・本体レールが反応しない

等があります。

何年も使用していると少し雑な扱いになったりして充電ケーブルを繋ぐ時は力が入ってしまったりして内部に取り付けられている金属のピンが曲がってしまい、そのままショートして壊れるケースが非常に多くあります。

レールに関しましても何度も抜き差ししていると段々すり減っていきますのでジョイコンを本体に繋いでもすぐに外れてしまったり、そもそも反応しなかったりすることもあります。

変な音について

Switchから変な音がすることについては、内部の冷却ファンがきちんと回転しないことで変な音が発生していることが考えられます。

ではなぜ回転しないのかというと内部に溜まってしまったホコリが原因なんです。

そもそも内部にホコリなんか入り込むのかと疑問に思うかもしれませんが、Switchはかなりホコリが入り込むことで有名です。

溜まったホコリにより内部のパーツが壊れることがありますので定期的なメンテナンスがおすすめです。

スマップル岡山駅前店では、Switchのファンメンテナンスや修理全般承っていますのでお困りな方は是非お気軽にご来店下さいませ(^O^)／

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