勝手にパスコード入力されてしまうアイフォンSE第二世代の画面修理
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は勝手にパスコード入力されてしまうiPhoneSE第二世代の画面修理を紹介していきます!
画面修理前
こちらは画面修理前のiPhoneSE第二世代になります。
左下ら辺が割れており、画面下半分には縦線が入っておりますね。
さらにゴーストタッチも発生しており、勝手に画面ロックパスコードが入力されることがあるということで思うように操作が出来ません。
これでは安心して使えませんので早めに修理したいところですね!
スマップル岡山駅前店なら30分で新品画面にします!
バッテリー交換急増中!
iPhoneSE第二世代は2020年に発売されて、約3年が経過しております。
修理に訪れる方が増えており、特にバッテリー交換希望のお客様が目立ちます!
使い方にもよりますが、交換時期は1年から1年半くらいになるので3年になるとあまり使わない方でも結構電池の減りが早く感じるかと思います。
バッテリーの劣化をきっかけにSE第三世代に買い替える方もおられると思いますが、性能に関してはほとんど変化がありませんのでバッテリー交換をご検討してみてはどうでしょうか?
画面修理後
こちらは画面修理後のiPhoneSE第二世代になります。
新品画面に変わり、ゴーストタッチの症状もなくなったのでこれで安心して使えます(^^♪
夏は外出する機会が増えると思いますが、もしiPhoneが出先で故障してしまったらスマップル岡山駅前店にお任せ下さい!
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